会 長 挨 拶     
         
   令和5(2023)年1124日の総会で、金田秀昭さんの後任として「会長」に御指名いただきました串田貫治です。 金田前会長には、長年にわたり大変なご尽力いただき「本当にありがとうございました。」(会員すべての声)。

2026年の総会で一休会を解散することとされており、私は、最終段階での役員就任となります。

会員皆様のお力添えと役員の方々のご協力を頂いて、しっかりと役目を果たしていきたいと思っていますので、よろしくお願い申しあげます。

ニュースを見ていると、高齢であるが故の事がいろいろと起こっています。私も自転車で転倒し「腰椎ネンザ」になって痛い思いをしました。

「マサカこんなことが起こるとは」と反省しきりですが、高齢とは自分自身にも家族にも「マサカ」が起きる事なのだと思い注意しています。

このことは、会員の皆様にとっても同じことだと思います。役員が「マサカ」に直面した時には、会員の皆様の積極的なご支援、ご協力をお願い申しあげます。

「会長になったらしいよ。大丈夫かな。皆さんによくお願いしておかなければ」とアチコチにいた「七福神」が皆集まって「ごあいさつ」をしている墨絵を添付しました。

会員及びご家族皆さまのご健勝をお祈りあげ、ごあいさつとします。

どうぞよろしくお願い申しあげます。